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ミズキ科

ミズキ科(みずきか、Cornaceae)は被子植物の科のひとつで、ミズキ、ハナミズキ、アオキなどを含む。高木、低木、また一部は多年草。子房下位でがくは子房に合生、花弁は3-5枚。ハナミズキなどでは頭状花序が総苞で囲まれ1つの花のように見える。

ミズキ科は分類学上の位置および分類については従来から諸説ある(以下の属一覧ではクロンキスト体系に従って記す)。14属100種ほどが北半球の温帯から熱帯に分布する。

属一覧 [編集]
アオキ属(Aucuba)- アオキ、ヒメアオキ
ヤマボウシ属(Benthamidia)- ハナミズキ、ヤマボウシ
カンレンボク属(Camptotheca) - カンレンボク
ゴゼンタチバナ属(Chamaepericlymenum) - ゴゼンタチバナ
サンシュユ属(Cornus) - サンシュユ
Corokia
Curtisia
ハンカチノキ属(Davidia)
Griselinia
ハナイカダ属(Helwingia) - ハナイカダ
Macrocarpium
Mastixia
ヌマミズキ属(Nyssa)
ミズキ属(Swida) - ミズキ
Torricellia
なおゴゼンタチバナ属、ヤマボウシ属、サンシュユ属はミズキ属に含める考えもある。

APG分類体系 [編集]
新しいAPG分類体系では、以下をそれぞれ別科としている:

ハンカチノキ属(新エングラー体系ではハンカチノキ科としていた)、ヌマミズキ属、キジュ属およびMastixia:ヌマミズキ科(広義でミズキ科に含めてもよいとする)
アオキ属:アオキ科(またはガリア科に含める)
ハナイカダ属:ハナイカダ科
Corokia:Escalloniaceae
Curtisia:Curtisiaceae
Griselinia:Griseliniaceae
Torricella:Torricelliaceae
また旧ウリノキ科をミズキ科に含めている。

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2009年04月16日 10:46に投稿されたエントリーのページです。

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